ひよこ豆の唐揚げ

今週から旦那さんが10日間の休暇に入りました。
とはいっても今回の休暇はどこにもいかないことにしたので家でごろごろしています。


イタリア人とバカンスはイコールで結ばれるほどですが、
5年間イタリアでの仕事とバカンスの両方を考えてみると、
8月の二週間、多い人で一ヶ月続くバカンスで結構な貯金を使っていることに気づいたのです。
レストランの場合、都市によっては冬にシーズンオフでまた十日間〜一ヶ月の休みがあります。

こう書くと休みがたくさんあって良いなーという感じがするのですが、
レストランって祝日がない上週6日間、レストランによっては一日の労働時間が15時間以上、
というところもあるのです。
そうなるとたまりにたまった疲れをバカンスで発散!
ということになり、ひたすらバカンスを楽しみに待ちバカンスで発散する、
文字通り「バカンスのために生きる」典型的イタリア人になってゆくのです。


さて、家でごろごろしていると食事の時間が不規則になりがちで
お腹空いた時にそこらへんにあるものを食べる、という感じになりがちで、
これはまさにそのために作ったもののひとつ。

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イタリアに来て豆類をよく食べるようになったのですが
何かとパスタとスープにばかり使ってしまうので、
何か別の料理法がないかなと思っていたのです。

作り方はひよこ豆を一晩水につけてから30分ほどたっぷりの水でゆでます。
よく水分を拭き取って片栗粉をまぶし揚げます。

揚げている時にひよこ豆に残っていた水分がはじけて
ポンッとはじけることがあるので注意です。本当です。

私は揚げている時かなり大量の油が飛んで来てあごにかかり
ひーーとあわてて拭き取りったのですが、幸いその後何ともなかったのです。
高校の時唐揚げを揚げていて手首にかかり一日中ひりひりしていたことがありました。
大人になると面の皮が厚くなる、というのは比喩ではなかったのだなーと思わず実感。

揚げたてに塩こしょうでもおいしいけれど、
イタリアではよくひよこ豆を茹でる時ローズマリーを入れるので
塩と乾燥ローズマリーで味をつけたらこっちの方がおいしかったです。
ビールと一緒に!
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by chicca-blog | 2010-01-14 09:27 | イタリア料理・食材

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