カテゴリ:パリのお菓子・お菓子屋さん( 6 )

柚子のホットチョコ

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先日友人がおみやげを持ってきてくれました。



AOKIのホットチョコレート。

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このキューブをホットミルクに溶かすだけ。
抹茶味と柚子味。
柚子を試してみると、中もミルクチョコレートでほんのり柑橘の香り。



抹茶はもとより、柚子もほとんどパリのパティスリーに定着したようで
柚子を使ったお菓子、ほんとによくみかけます。


AOKIにはすだち味のケーキもあったけど・・・
次に流行る日本の食材は何だろう??
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by chicca-blog | 2012-04-12 06:12 | パリのお菓子・お菓子屋さん

パッサージュとun dimanche à Paris

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パリ市内にはパッサージュと呼ばれる、
いわゆるアーケードがついている商店街がいくつか点在していて、
そのほとんどが2区にあるので
本当は2区から始めるのが良いのですが、

ここは6区のオデオンの駅近くにあるパッサージュ。

2区にある豪勢な感じのパッサージュと比べると
小さくてカジュアルな感じでしょうか?



1786年から1860年の間に50以上のパッサージュが作られたらしいのですが
現存するのは10数箇所、そのほとんどが2区に集中しているそうです。


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セーヌ川近くのサン・ミッシェルから歩いても
サン・ジェルマン・デプレから歩いても
細い道が点在していて
小さいおしゃれなお店がたくさんあって
どちらからでもたのしい界隈だと思いますが、
その中間地点くらいにひっそりと現れる
このパッサージュは本当に良い雰囲気。


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そしてこの中にできた真新しいショコラトゥリーが
un dimanche à Paris アン・ディモンシュ・ア・パリ
レストランや、サロン・ド・テも併設されていました。



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店内はショコラトゥリーというよりパティスリーのような感じですが、
オーナーはPierre CLUIZEL ピエール・クリュイゼルという方、
あのショコラトゥリー「michel CLUIZELミッシェル・クリュイゼル」
の息子さんなのですね。

美しく整った、タルトショコラとエクレアでした。






4-6-8 Cour de Commerce Saint André
(6区)
metro : オデオン
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by chicca-blog | 2011-03-07 22:25 | パリのお菓子・お菓子屋さん

Larnicolとブルターニュ地方

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年末に、サン・ポール駅の近くで
工事をしているなぁと眺めていたら、
新しいショコラトリーができていました。


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ジョルジュ・ラルニコルというこれもまたM.O.F.の職人のお店で、
ショーウィンドーにはかなり手のこんだチョコレートのオブジェが並んでいます。

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中でもやはり、
ブルターニュ地方のお菓子、
色んな味のミニ・クイニャマンがグラム売りをしているところが魅力的!

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リンゴ、チョコレート、ピスタチオの他
塩キャラメル味とか色んな味がありました。







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これはクッキーの中に海藻が入っているというので
おもしろそうで買ってみました。
海藻の味は特にしなかったのですが、
この前のボルディエの海藻入りバターといい、
ブルターニュ地方は色んなものに海藻を使うのでしょうか??


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そしてもうひとつブルターニュ地方といえば、
フランスでは冬、10月から3月くらいにかけて
牡蠣がよく食べられるのですが、
その牡蠣の産地もブルターニュ。
ボルディエのお店があるサン・マロという街近くが産地らしく、
その牡蠣自体も緑色を帯びているらしい。
何故かというと、
近郊のモン・サン・ミッシェルをはじめ
その地方一帯が干潟になっている為海藻が育ちやすく、
それを食べて育つ牡蠣も緑色を帯びるのだとか。
(参考はコチラ


こんな海藻がよく育つ産地だから、
お菓子にもバターにも海藻を使っているのでしょうかね。



ちょっと食あたりを心配しながら食べた生牡蠣。
とりあえず何も起こらずおいしく食べられたので一安心でした。


ちなみに、牡蠣と相性の良い飲み物は何だと思いますか?
シャブリのような、辛口白ワインとの相性が良いことはよく知られていますが、
実は意外と相性が良いのがギネスビール。
お試しあれ!




Larnicol

14, rue de Rivoli (4区)
132, boulevard Saint-Germain (6区)
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by chicca-blog | 2011-02-15 08:47 | パリのお菓子・お菓子屋さん

M.O.F. & アルノー・ラエール

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少し前のことになりますが
18区、モンマルトルの近くにある
アルノー・ラエール
というパティスリーへ行きました。

ここは2007年にパティシエM.O.F.を獲得した
アルノー・ラエール氏のお店で、
M.O.F.というのは国家最優秀職人章のことで
日本でいう「人間国宝」に値するものらしいです。

(そういえば幼い頃、人間でありながら国宝・・・
という言葉の響きに魅了され、両親に
「将来、ワタシ人間国宝になりたいんだけどどうやったらなれるの?」
と聞いて両親を絶句させたことが・・・)



最初にここに行こうと言い出したのは旦那で、
M.O.F.の話になるといつも
「イタリアとフランスの食文化に対する捉え方の違い」
の話になるのですが、

フランスで一流レストランのシェフ、
ましてやM.O.F.のシェフともなると
一流スポーツ選手のような国民的大スターで
ものすごい尊敬のされ方をするけれど、
イタリアだとそんなことはない、

いつまでも
「ナポリのピッツァ」
「ローマのトラットリア」、
「マンマのパスタ」、

どんな偉大なシェフでも一職人でしかないし、
(これはある意味どこの国でも同じですが)
いつまでも「イタリア料理は地方料理」、
国として文化としてフランス程食文化が認められていない、
というんですね。
イタリア食文化自体の価値が高められていない、というか。


確かに、
最近はイタリアでもシェフやソムリエがもてはやさて
テレビなんかへの露出も増えていると思うんですが、
フランス程敬意が払われているかというと
それは違うという気がするし、、


その地方性がまたイタリアの良いところでもあると思うんですけれどね。


そういえば先日ユネスコの無形文化遺産に
イタリアを含む地中海式の伝統料理として
地中海式ダイエットの登録が決定されたそうですが、

確かに、イタリアの外に出てみて、
イタリアは自分たちで自分のことを認めるより
国外からの方がより賞賛を得ている気がします。
良いものがないのではなくて、
良いものを認証してブランドとして発信していく力が弱いというか。

フランスは逆に良いものもあるし
そういうものをブランド化していくマーケティングもとても上手い、
と実感することが多いのですよね。





・・・といつもイタリアの話になってしまうんですが
そのモンマルトルのM.O.F.パティシエのお店へ行きました。



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球体のチョコレートの中に
チョコレートムース+下がブラウニーの斬新!ガトーや
フランボワーズ入りのモワルショコラ、
(これは中のガナッシュをそのまま食べてもおいしいし、
レンジで数秒温めてとろっとさせて食べてもおいしい!)
奥のはタルト・タタン。

このタルト・タタンの下のクランブルに塩がかなり効いていて
ちょっとびっくりする程だったのですが
甘味とのコントラストでおいしくて、
調べたらシェフはブルターニュ出身の方なんですね、
この強烈な塩のインパクトは記憶に残りました。


ARNAUD LARHER
53, rue Caulaincourt
(18区)
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by chicca-blog | 2010-12-07 07:48 | パリのお菓子・お菓子屋さん

リュクサンブール公園とマカロン

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東京は残暑がかなり厳しいようで、
今日たまたま母とスカイプで話していたら
夜10時を過ぎているのに母はノースリーブ。

今日こっちは朝から曇り&雨もようでちょっと涼しくなり、
外出はブーツにジャケットという出で立ちだったので
まだ夏の暑さが残っているなんてうらやましい〜
と思ったのですがあの湿気むんむんの暑さが続くと
やっぱりバテますよね。

週末はいろいろな用事がやっと片付いてきた事もあって
すこしゆっくりできてリュクサンブール公園へ行きました。

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すごいたくさんの人がいて椅子を奪いあいながら(笑)
みんな最後の夏を楽しんでいました。
まぁ夏って感じもあまりもうしないんですが。

といってもお目当てはその近くにあるパティスリーの
Sadaharu Aoki へ行きたかったのです。


初めてだったので本当はがっつりとケーキを試したかったんですが、
その後公園で食べることも考慮してまたまたマカロンを買ってしまいました。
私実はそんなにマカロンファンでもないのですが、
いろいろな味が試せるし見た目も綺麗だし値段も手頃だし
意外と満足感もあるのでつい選んでしまうんですよね。



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↑公園でがっついてしまったので半分しかないんですが
ごま、抹茶、柚子、ほうじ茶、わさび味
なんかを中心に選びました。
中でも柚子とほうじ茶が絶品でした!




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帰りはパンテオンを通って帰りました。
秋になっても天気がいい日が続いてくれることを願いつつ。
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by chicca-blog | 2010-09-07 10:20 | パリのお菓子・お菓子屋さん

マカロン!

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週末にパリに行っていた旦那さんがおみやげに買ってきてくれました。
華やかですねぇ・・・
味わって食べたいと思います。





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格安航空で帰ってきただんな、
パリの空港でまわりが
「機内持ち込みの手荷物はひとつまで!」
と厳しく取り締まわれている中、
スーツケース+ladureeの紙袋を抱えていたらしいのですが
さっと紙袋を見たチェックインの係のお姉さんは
見て見ぬ振りをしてくれてノーチェックだったそうです。
さすが。







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by chicca-blog | 2010-06-16 03:59 | パリのお菓子・お菓子屋さん