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Larnicolとブルターニュ地方

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年末に、サン・ポール駅の近くで
工事をしているなぁと眺めていたら、
新しいショコラトリーができていました。


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ジョルジュ・ラルニコルというこれもまたM.O.F.の職人のお店で、
ショーウィンドーにはかなり手のこんだチョコレートのオブジェが並んでいます。

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中でもやはり、
ブルターニュ地方のお菓子、
色んな味のミニ・クイニャマンがグラム売りをしているところが魅力的!

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リンゴ、チョコレート、ピスタチオの他
塩キャラメル味とか色んな味がありました。







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これはクッキーの中に海藻が入っているというので
おもしろそうで買ってみました。
海藻の味は特にしなかったのですが、
この前のボルディエの海藻入りバターといい、
ブルターニュ地方は色んなものに海藻を使うのでしょうか??


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そしてもうひとつブルターニュ地方といえば、
フランスでは冬、10月から3月くらいにかけて
牡蠣がよく食べられるのですが、
その牡蠣の産地もブルターニュ。
ボルディエのお店があるサン・マロという街近くが産地らしく、
その牡蠣自体も緑色を帯びているらしい。
何故かというと、
近郊のモン・サン・ミッシェルをはじめ
その地方一帯が干潟になっている為海藻が育ちやすく、
それを食べて育つ牡蠣も緑色を帯びるのだとか。
(参考はコチラ


こんな海藻がよく育つ産地だから、
お菓子にもバターにも海藻を使っているのでしょうかね。



ちょっと食あたりを心配しながら食べた生牡蠣。
とりあえず何も起こらずおいしく食べられたので一安心でした。


ちなみに、牡蠣と相性の良い飲み物は何だと思いますか?
シャブリのような、辛口白ワインとの相性が良いことはよく知られていますが、
実は意外と相性が良いのがギネスビール。
お試しあれ!




Larnicol

14, rue de Rivoli (4区)
132, boulevard Saint-Germain (6区)
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by chicca-blog | 2011-02-15 08:47 | パリのお菓子・お菓子屋さん

プジョーのペッパーミル

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なくてもいいかも知れない・・・けど
やっぱり欲しい!!

というものがたくさんあるキッチン用具。


キッチンエイドもハンドミキサーも
泡立て器さえもなく
木べらとフォークでささっとティラミスを作ってしまう
イタリアマンマにも憧れますが

やっぱりやっぱりいろいろ見ているうちに
どうしても欲しくなってしまうもの。


最近のそんなものの一つがペッパーミル。


今までは本当に、
胡椒の瓶にひっついているミルで十分♪だったのに、
たまたまスーパーでミルつきの胡椒が売り切れていて、
うーんじゃあとなりにある10ユーロのミルでも買うか・・・
と思っているうちにいやもっと何か他のミルがあるかも、
とか何とか思っているうちに止まらなくなり、
結局色んなキッチン用品のお店を二週間くらいかけてまわるはめになり、
最終的に落ち着いたのがこれ。。




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プジョーのペッパーミル。
(文字がひっくり返ってますが・・!)


プジョーはそう、あの車のプジョーです。

プジョーはもともと歯車や骨組を製造する会社で、
1818年にこのペッパーミルやコーヒーミルが誕生。
車の生産が始まったのは1800年代後半のことらしいので、
実はペッパーミルの歴史の方が古いのです、
知らなかった。



やっぱり挽き心地もよく
今までと同じ胡椒なのにかなり香りがたつので調べてみたら、
2段階に挽かれた胡椒がいびつな多角形になり
香りが最大限に引き出されるとのことで、
本当に今まで使っていた胡椒の量が半分で良くなったほど。


たかがミル、されどミル・・・
あまり安くはないですが、
かなり使用頻度は高いのでおすすめです〜



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ペッパーミルのとなりにあるのが
ローマの友人からもらったフクロウとハリネズミの陶器の塩・胡椒入れ。
ミルは料理用、食卓にはこの塩・胡椒入れを置いています。
Grazie!
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by chicca-blog | 2011-02-02 08:11 | フランス料理・食材