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ブルゴーニュ ワイン畑めぐり 2 〜ロマネ・コンティーボーヌ〜

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ディジョンでレンタカーを借りたので、
ディジョンの街も少し回って見れるかなーと期待して
少し下調べまでしてたのですが、
結局車に乗ったが最後、
このカフェで朝ご飯食べたいねぇー・・・・
このお店みたいなー・・・
というのを繰り返しまったく止まる事なく一気に街を抜けてワインルートへ。

すぐにワイン畑が見え始め、
そこからちらほらと村が表れ始めます。


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だいたいのワイン畑のつくりは同じで、
丘があり、その中腹くらいからワイン畑が広がり、
その中心に村があります。
ワインルートはちょうど村の少し下あたりを突っ切る感じで通っていて、
またそのルートの下にもワイン畑が広がっています。

もちろん特級を持つ高品質のぶどうを産出する畑の大半は
丘の少し上の方にある陽当たりが良く湿気が少ない畑、
ルートの下の方にあるのはだいたいがデイリーワイン向けの畑、
というのが大体のコート・ド・ニュイ地区のつくりのようでした。

なのでちょうど助手席から見える丘の上の土地を眺めながら
地図を片手に進んでいきました。



そしてさっそくコート・ド・ニュイ地区の初めの方にある小さい村、
フィクサンでちょうどお昼どきになったので休憩して
ランチを食べる事に。

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本当にイタリアもフランスも小さい村というのは美しくて
街の隅々まで手入れされているような印象。



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食後の写真で申し訳ないですが・・
まさにワイン畑の中でそこで造られたワインを飲む、
気持ちいいレストランでした!


この村も単独のAOC「フィクサン」を持っていて
ブルゴーニュらしい酸味の強いワイン。
イタリアのワインに慣れているとびっくりするくらいの酸味でした。





そしてシャンベルタンやミュジニーなどの名だたる畑を見ながら、
ついにロマネ・コンティへ到着。



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本当に狭い土地で、
塀の周りを少し歩いてすぐ終わってしまう、
「これだけ!」というくらいの小ささでした。
飲んだ事もなく飲める機会もこの先あるかどうか。。
のワインですがそれでも畑を見れた事だけで十分満足したのでございました。
いつか飲めるかなー!



そしてやっとボーヌへ到着。


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美しい手入れの行き届いた街で、
やはりブルゴーニュのワイン産地の中心にあるので
街はワインショップやワイングッズのお店も多く、
ワイン関係の書籍を広く集めた大きな本屋さんもあります。

そして街の中心にあるのが
「オスピス・ド・ボーヌ」という建物。
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特徴的な屋根が美しいこの建物は
古くは貧しい人たちの為の病院で、
今は当時を再現した博物館になっています。


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そして「オスピス・ド・ボーヌ」の名のワインもあり、

これはもともと15世紀に、
貧しい人たちが病院に治療にこれなかったのを改善する為に
所有していたワイン畑を病院に寄付し、そこから造られたワインの利益で
病院を無料で利用できるようにしたというニコラ・ロランという
このオスピスの創設者に始まり、
その後ブルゴーニュ各地のワイン畑が寄進されるようになり
この病院の管理下におかれワインが生産されるようになったからだとか。

そしてなんといってもその寄進された土地というのが
ブルゴーニュのグラン・クリュやプレミエ・クリュなどの畑がほとんど、
ということでかなり高品質。

はっきり名前のついているワインと違って、
作り手によって差が出るこれらのワインは
何となく宝くじ気分で買えるようで興味津々だったのですが
今回は旦那によるとめぼしいものがなかったとのことであきらめました。
フランス国内でもなかなか見ることがないのでまたボーヌへ行かねば。





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そして朝に広場にあるパティスリーで食べた、
グジェールという、チーズと黒こしょうを練り込んだシュー生地の
お菓子(料理というべきか)がおいしかった〜
中は空洞でシンプルなんですが、
温めて出してくれるので香ばしい!
おかわりまでして食べてしまいました。

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ブルゴーニュもかなり食べ物がおいしいところで、
色々エスカルゴとか食べたのですが帰ってみたら畑の写真ばっかりで
しかもどの畑がどこなんだかわからないものも多く(ありがち)、

でもやっぱり車でひとつひとつゆっくり見てまわれるのがすごい楽しかったので
もっと足を運びたいのですが
もう当分飲めないので楽しみは半減(以上)必至。

飲めるようになったら今度はボルドーワイン畑巡りもしてみたいと目論み中です。
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by chicca-blog | 2011-10-22 09:14

ブルゴーニュ・ワイン畑めぐり





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・・・っていつのことかというと今年の春、
確か4月くらいのことだったと思うのですが
あまりにも前のことなのでこの際もう来年の春に行った事にして
更新しようかな〜(せこい)と思ったのですが、
写真整理をしながら今更飲めないワインの勉強も兼ねて
何とか今年中に更新。


イタリアでもそれこそたくさん色んな地域にワイン畑があるのですが、
旦那は当時免許を持っていなくて
私はもう日本でも運転できない程のペーパードライバー。

なのでイタリアにいた時は友達の車に乗せてもらったり
仕事でワインの試飲会があるとかいう時に無理矢理同乗させてもらったり、
結局はそんなにワイン畑を見て回る機会がなかったのですが、
今回は免許をとってこれが一年ぶり、二回目の運転となる旦那と一緒に
いざブルゴーニュへ。

ルートはパリからディジョンまでをTGVで、
ディジョンからレンタカーを借りてボーヌまで行きボーヌ泊、
そしてまたディジョンまで帰ってくるという
土日の週末だけの短い時間だったのですが、
思えば今年は4、5月が天気がよく暖かく、
それから夏いっぱいは寒かったり天気が悪かったりしたので
よい時期にあたりました。




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ブルゴーニュはもともと修道院がワインを育て品質向上に務め
その最上のブドウ畑はほとんど修道院の持ち物だったのが、
フランス革命後にそれらの土地が没収されて競売にかけられた為
もう畑がものすごく細かく分かれてます。

しかもブルゴーニュのAOCは地方名、地域名、村名、畑名があって
範囲が狭くなる程規制が厳しくなるので
本当に狭い、車で何度も通り過ぎてしまうような小さい畑に
しっかり名前がついていて最高品質のワインを造り出すのですよね。

そういうワイン畑には畑名を書いた柱が立っていたり門があったり
小屋があったり塀で囲まれていたりします。
それでも見逃してしまう小さい畑を求めて
必死に区画が書かれたブルゴーニュワイン畑マップを見ながら
車で行ったり来たり。





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イタリアでソムリエのコースを受けた時はほとんどイタリアワインが中心で
フランスワインは授業では少ししか取り上げられなかったのですが、
その時もボルドーに比べてブルゴーニュワインって何だか分かりづらい、
という印象だったのですが
これは来てみないと確かにわからないだろうな、という感じでした。

車でこうしてひとつひとつの畑を丁寧に見て回れるのは
ブルゴーニュの「畑」を知るのに本当に良い機会でしたが、
ほとんど前進のみ&止まる時は必ず急ブレーキの旦那の運転で
死ぬ思いでした。。


ちょっと長くなったので続きまーす
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by chicca-blog | 2011-10-21 07:25

久しぶりに・・


あっという間の半年ぶりの更新になってしまいました・・


実は春に妊娠したことがわかり、
その後なが〜いおも〜いつわりが続き、
ひどい時は仕事もいけなくなり買い物もできず
ほとんどの時間をベッドの上で過ごすはめに。

ハーフの場合つわりがひどいという噂をきいたのですが本当でしょうか。

まあ友人にしても個人差がかなりあり
ひどくなると入院される方もいるというのでそこまでではなかったのですが、、

なんといっても辛かったのは食べ物の好みが変わり
今までコーヒーがなきゃ朝が始まらない!と思ってたのに
旦那のいれるコーヒーの匂いに吐き気がし、
あれだけ好きだったチョコレートにも全く興味がなくなり、

そういう嗜好品だけでなく、
食べてからすぐ気持ち悪くなるので
一度何か食べたらほとんど次は同じものが食べられなく、
死ぬ前には納豆ご飯が食べたい・・
と常々思っている私がついに納豆も食べられなくなり。

頭では一時的なこととわかっていても
あんなに人生に潤いを与えてくれたあの食べ物たちが・・
こんな日が来るなんて・・・
本当に天地がひっくりかえったような
裏切られたような気持ちで過ごしておりました。

なのでこの半年での食べ物の話しは特になく、、
やっとこのごろになって体調が落ち着いてきて
少しずつ色んなものがまた食べられるようになってきたので
ぼちぼちとブログを再開しようと思いますー



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私がバカンスもなく(いやあれがバカンスだったのか)
ベッドの上で大半の時を過ごしている間に
肌寒い夏が過ぎ、9月に入って夏がやってきた!
というような暑い日が続いた後
今はパリ独特の冬の灰色の空が続いています。
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by chicca-blog | 2011-10-12 00:17